重症になる前の要相談が今後を左右【糖尿病の治療は医師との二人三脚が大切】

病棟

働き盛りを突然襲う病気

看護師

死亡原因の上位を占める

心臓病は日本で亡くなる原因の上位を占めている病気です。その中で心筋梗塞は、心臓病を代表している病気です。自覚症状がなく病気が進んでいきそのあと急に発作に襲われて亡くなってしまう人も多くいる病気です。心筋梗塞を含めた心臓病で死んでいく人は、近年多くなっておりストレスや運動の不足、欧米化した食事などの繰り返しが大きく関係しているといわれています。心筋梗塞の発症率は男性が女性よりも大きく、実に男性の発症率は女性の3から5倍高くなっています。救急医療や治療技術の向上、喫煙をする人の低減、血圧管理の徹底で心筋梗塞の死亡率は下がってきていますが、都市のほうで生活している30代40代の若い男性では少なくなっていません。

生活習慣を改めて

動物性の脂肪を多くとりすぎたりコレステロールが高いものを取りすぎてしまうと、血液の中に悪玉のコレステロールが増えていくことになります。このことにより動脈の血管の中にプラークと呼ばれるコレステロールがたまってしまうことになります。この物質が心筋梗塞を引き起こす原因となってしまいます。高血圧も心筋梗塞を起こす原因となります。血圧が高いと動脈硬化になりやすく弾力性がなくなってしまった動脈にはプラークがたまりやすくなってしまいます。心筋梗塞の原因となっている高血圧や動脈硬化を改善予防することで、この病気を防ぐことが可能です。今まで行ってきた生活スタイルを見直してストレスがない生活を送ることも大切です。